悩みタイトル

肘の屈曲や伸展時に痛みや、引っかかり感がでるか
肘の屈曲時に小指側に痺れがでるか
物を持ち上げたる時に痛みはでるか
肩が上がりにくくなったり、痛みが出たりしていないか
抵抗運動での痛みがでるか
(ex.中指伸展に対しての抵抗で外側上顆部に痛みがでるか→陽性でDWや、テニス肘による外側上顆炎etc.)
鍵を開ける時やドアノブを回す時、雑巾を絞るなどの動作痛はあるか
肘の痛みにより、物が握れなくなっていないか

肘の痛みに関する当院の考え

・まず、肘のどの場所に痛みがでるかを確認し、原因を聞き出していく。
(ex.幼少時の外顆骨折や、顆上骨折の後遺症により外反肘になって、遅発性尺骨神経麻痺がでていないか。デスクワークや、テニスにより前腕伸筋郡の緊張が起こり外側上顆炎になっていないか。野球やゴルフにより前腕屈筋郡の緊張が起こり内側上顆炎になっていないか。)

 

・状態の視診と触診を行う
(ex.前腕屈筋郡や伸筋郡の緊張はあるのか、圧痛や熱感、腫脹等はないか、ヒューター線やヒューター三角は正常なのか、離断性骨軟骨炎によるロッキング現象はないか)

 

・急性か、亜急性かにより施術メニューを提案する

肘の痛みを放っておくとどうなるのか

肘の痛みを放っておくと、場合によっては筋緊張が強くなり付着している骨が引き剥がされ裂離骨折がおこったり、手首や肘や、肩の関節可動域制限が起こったり、関節拘縮を起こします。

骨折などを見落としている場合は、変形治癒を残してしまったり、それにより神経が圧迫され神経障害がでてしまったり、離断性骨軟骨炎の場合はロッキング現象が起こったり、レントゲンでは映らない軟部組織の損傷(軟骨や関節包の損傷)でもロッキング現象がおこります。

脱臼などの整復不良では、骨折同様の変形治癒や、軟部組織の損傷により、関節可動域制限や再脱臼の原因になります。

肘の痛みの解消方法

肘の痛みに対して自分でできる軽減方法としては、屈筋郡、伸筋郡どちらに対してもセルフストレッチを行い、痛みのある方の腕をなるべく使わないようにする。
スポーツなどで痛めてる場合、運動を中止する。
運動を中止できない場合は、運動の前後のストレッチを行い、急性では運動後のアイシング、亜急性の場合は入浴時などにしっかりと温めて血流の循環を促し、治癒を促進させる。

また、テーピングやサポーターなどで痛みの出ない方向に固定をしたり、筋肉の動きのサポートしてあげる。
打撲、捻挫、挫傷の場合はアイシングと湿布剤を貼る。

肘痛軽減のためにオススメする当院の施術メニューとは

肘の痛みより受診された方には状態により、筋緊張の強い場合や痛みの度合いにより、EMSまたは針療法ををおススメします。

 

EMSでは外部からの電気刺激により筋肉に刺激を与えて血流の循環をよくさせたり、神経の伝達により脳に刺激を与えて治癒を促進させます。

 

針療法では手技やEMSでは届かない深部の筋肉を局所的にアプローチをできるため、痛みの原因となる筋肉を緩めることにより痛みを軽減ができます。
痛みがあまりに強い急性の外傷の場合は、整形外科に行くことを促します。
受診後に後療法として同様の施術を行えます。

その施術をうけるとどう楽になるのか

EMSでは外部からの電気刺激により筋肉に刺激を与えて血流の循環をよくさせたり、神経の伝達により脳に刺激を与えて治癒を促進できるため、肘関節の可動域向上や施術を重ねるこどに痛みの軽減や周囲の筋肉も同時にサポートしていきます。

 

針療法では手技やEMSでは届かない深部の筋肉を局所的にアプローチをできるため、痛みの原因となる筋肉を緩めることにより痛みを軽減や、痛みによる肘関節の可動域制限の向上を行うことができます。

軽減するための施術頻度は

痛みの強い間は、痛みが軽減してくるまでなるべく早い頻度で受診して頂くことを促します。(出来るだけ毎日)

 

痛みが強い間は痛覚神経が過敏になっている為、痛みを庇ったりするせいで他の筋肉にも緊張が出てきてしまうので、早い段階で治療を重ね痛みを軽減させていくことを1番に考えます。

 

痛みが軽減してきたら、状態に合わせて来院指導を行います。(痛みが引くまでは週に2回程度)